
<私たちの想いページ>
代表社員
江部 真由美
MAYUMI EBE
合同会社ころころ紡ぎ
看護師・介護福祉士
サービス管理責任者
1983年 横須賀生まれの東京・小平→川崎市中原区育ち。A型。水瓶座。
高校は家庭の事情で17歳で自主退学後、高校卒業程度認定試験(旧・大検)を取得し、フリーターとなりました。 派遣会社を通し紹介された仕事はなんでも引き受け、がむしゃらに働いていましたが、19歳にして「手に職をつけなければ!」とホームヘルパー2級を取得。高齢者や障がい者対応の24時間訪問介護・重度訪問介護、通所サービス、入居施設等に従事していました。
20代後半に祖父母が高齢となり介護問題が浮上。遠隔地のため手伝えず、苦い思いを経験しました。その悔しい思いから、私が祖父母にできないことを目の前の人にできるようになりたいと奮い立ち、福祉を一生の仕事しようと誓いました。日々の支援にとてもやりがいを感じていましたが、30歳を過ぎて、少しでも出来ることが増えるならと看護学校に入学し、看護師となりました。
しかし、看護師として経験を積み始めた時に、プライベートで結婚などのライフイベントが凝縮して訪れ、適応障害を発症しました。その後、別居・離婚を経験。仕事をしながら少しずつ回復し、知らない土地で精神疾患を抱えながら生活することの苦しさを体験しました。
この経験から一念発起。安心して過ごせる場所を創りたいと、2019年3月に合同会社ころころ紡ぎを設立にいたります。2024年現在では、横浜市と鎌倉市に4拠点7つのグループホームを運営。2025年度は就労支援事業を予定しています。
当事者の方々と共に自分自身も「自分らしく生きるとは?」を考え、おひとりおひとりが望む暮らしが実現できるためには何が必要かを日々を考えています。
障がいを抱えた方が地域で生活するための選択肢の少なさ=生きづらさに直結していることを危惧し、少しでも生きやすくなる選択肢が増えるような事業展開をすることが、私たちの存在意義だと強く思っています。
地域に必要な福祉インフラは何か?制度や枠組みにとらわれずに、地域で暮らす誰もが笑顔になるための選択肢が増えるよう、地域福祉のデザインを考え、一つずつ挑戦していきます。

講師経験:
横浜型医療的ケア児・者等支援者養成研修、ガイドヘルパー養成講座、社会福祉法人家族会など

[ロゴマーク]
イメージは、繭玉飾り。 一つ一つ色とりどりの繭玉はそれぞれが 紡いでいる人生。その繭玉をつなげ、 成長していく場を表現しています。






みなさま、はじめまして。 合同会社ころころ紡ぎの代表、江部真由美と申します。 19歳で介護の現場に飛び込み、介護福祉士、看護師を経て、 2019年秋、ペットと暮らす障害者グループホームを開設しました。
今まで、在宅の現場を中心に様々な人たちの「生」をともに過ごして参りました。 その現場はとても生々しく、時に生きることの切なさや難しさを感じ、 だからこそ、生きることの美しさや素晴らしさも共に感じる日々でした。 「自分のケアは正しいのか…」「果たして正解はなんなのか…」自問自答の毎日でした。 そしてそれはこれからも変わらないことなのだと思います。 誰かを支えたいという思いが最初でも、気づいたら支えられているのは自分と… そう感じることが出来るのが福祉の現場です。 この素晴らしい仕事をこれからも多くの人と共有していきたい。
そして、かくある私も、ある出来事をきっかけに、自らが適応障害を発症、 日常生活がままならなくなり休養せざるを得なくなった出来事がありました。 自分が精神疾患を患い、今までの生活が一変し、全てを障壁と感じるようになり、 そこに居るだけで辛く、身体症状に悩まされるという状況を経験しました。 当時は辛い時間でしたが、家族の懸命なサポートで立ち直り、看護の仕事へと復帰しました。
その後も看護師として働き、精神疾患の患者さんと触れ合うことで、自分の辛かった時期を思い出し、 家族がしてくれたようなサポートを必要としている人が、地域にはたくさん居るということに気がつきました。 「当事者であった私が、家族のようなサポートができる居場所を作りたい」という思いをきっかけに、 障がい者グループホームを立ち上げることを決意しました。
現在の日本は、少子高齢化、医療費や社会保障費増大、迫り来る2025年問題など、 私たちの生活に密接した様々な問題が渦巻いています。 もちろん、国民一人一人がどうするべきか考え続けなければいけない問題ですが、 これから実際に私たちの生活がどうなるかはわかりません。 政治次第でもあるでしょうし、私たちの意識次第でもあるのだと思います。
ただ、だからと言ってじっとしていても何も始まらない。 1人から、1つの家族が、1つの会社が、1つの地域が… 少しずつ課題に向けて努力していくことで、少なくても自分たちのとても近く、 ちょっとした生活圏を、少しは生きやすい環境に変えることが出来るかもしれない。
そんなそれぞれの思いを実現できる会社でありたいと思っています。
入居者さんも、スタッフも、ご家族も…それぞれがケアしてケアされる場所。 「生きる」という形に正解はないから、みんなで考え、最適解を導き出していこうと思います。


虐待を受けていた保護犬
チワワ ソラ

癒しのチンチラ
牛若丸


里子に出されていた
テグー こまる
2021年1月に天国へ


自分らしく「生きる」を支え、
そして「自分の生きる」を考える
他者を尊重し支えることを通して、様々な「生」に触れる
目の前の一人のことを熱心に考える中で自分のこともより深く知る
その循環の中でより自分の「生」について考える…
福祉の現場はそんなきっかけに溢れていて
みんなが幸せに生きることとは何かを考えさせてくれる
そんな真剣な人がもっと増えたら、社会はさらに素敵になると信じている




笑顔が連鎖する
社会変革のマザーツリーとなる
地域課題、社会課題に解決が私たちのミッションだけど、
私たちだけでは到底量も質も速度も足りない!
だからこそ素敵な方たちと繋がり、大きな森のハブ的役割をもつ
”マザーツリー”のようにより良い未来を創造し続けていく
みんなが自己肯定感を高く持てる社会を創る
幸福こそ時代や、個人やライフステージによって変化する多様な価値観であり、
それぞれにとっての幸せとは何かを常に考えていく。
答えは一つではなく、正解不正解もないが、
自分のことを肯定できることは幸福の一つなのではないかという現在の一つの答え


